有機JAS認定マカの製造過程

種まきから保管まで

有機JAS認定マカ」がどのようにできるかを紹介します。

まず種まきですが、雨季に行われます。

あらかじめマカの種を混ぜた土を袋に入れて、それを抱えてゆっくり歩きながら、種をまいていきます。

収穫は、雨の少ない乾季に行われます。

桑などで土を掘り起こし、手作業で収穫していきます。

次に、天日乾燥をします。

収穫されたマカは約3ヶ月の間直射日光にさらされます。

この天日乾燥で、アミノ酸の力をより引き出します。

天日干しが十分にできていないと、良いマカができないのです。

それが終わると、保管庫に運ばれ、そこで保管されます。

そしてここから少しずつ運び出されて、加工をすることになります。

ヘラティニサーダ加工をします

現地の加工工場で、一般的なマカ加工工程に加えて、ヘラティニサシオンという瞬間的に高温高圧をかけて分子を断ち切る加工を入れます。

これにより胃腸での吸収をより良くすることができるのです。

そしてマカパウダーが輸出されます。

これは、ヤマノの現地子会社YAMANO DEL PERUが行います。

JASマカ原料の箱には、JAS原料であることが記されています。

届いた原料は、国内加工工場へ運ばれます。

ここで粒タイプへの加工を行います。

この工場もJAS認定工場です。

そして、容器や袋詰めにされて出荷されます。

出荷前にも、厳正なチェックが行われます。

このようにして「有機JAS認定マカ」は生産されているのです。